オールスターSS劇場

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ドラえもん 「雨宮さんって、あらゐけいいち先生作の『雨宮さん』のことかな?」 [25/02/18 12:24:53]

秋本麗子 「圭ちゃんの言ってる雨宮さんて…………もしかしてあの……!!」 [25/02/18 17:43:23]

効果音 「ガチャ(ドアノブの音)」 [25/02/18 19:32:24]

本田速人 「…あれ?どうしたのみんな?そんな青褪めたような顔して?」 [25/02/18 20:48:50]

アスラン・ザラ 「………なんだ本田かよ、びっくりさせやがって…」 [25/02/18 21:48:10]

シン・アスカ 「てかアンタ、ホンダレディオになってなかったか?」 [25/02/18 22:06:12]

ホンダレディオ 「本田くん!!」 [25/02/18 22:09:39]

本田速人 「あ、ホンダレディオさんお久しぶりっす!」 [25/02/18 22:10:11]

影のナレーション 「その本田の背後に大きな影が立った」 [25/02/18 22:16:21]

影のナレーション 「気配に気づき本田が振り向くのと同時に、大きな太い腕が本田の細い首を鷲掴みにした」 [25/02/18 22:18:00]

効果音 「グキィ!!…………」 [25/02/18 22:18:39]

影のナレーション 「枝を折るような音が楽屋に響き、首の骨を折られた本田はその場に倒れ伏した」 [25/02/18 22:20:03]

影のナレーション 「突然のことに何が起きたのかわからず静まりかえる楽屋」 [25/02/18 23:56:04]

中川圭一 「ま、まさか本田さんとホンダレディオが別人だったなんて……」 [25/02/18 23:59:45]

寺井洋一 「いや驚く所そこじゃないだろ」 [25/02/19 00:00:05]

シン・アスカ 「てか此処楽屋だったんですか!?」 [25/02/19 00:31:49]

両津勘吉 「わからないぜ?楽屋裏と思わせての本舞台かも(ニヤリ)」 [25/02/19 11:45:42]

ナレーション 「すると、本田の首の骨を折った男が口を開いた」 [25/02/19 11:52:09]

シン・アスカ 「両津02!?お前のなんで此処に居るんだよ!!キラさんをどうしたんだ!?」 [25/02/19 12:00:00]

両津勘吉 「ちがう!わしは両津02ではない、両津072だ」 [25/02/19 20:21:18]

シン・アスカ 「りょ、両津072!?!?!?!?!?!?」 [25/02/19 20:21:45]

ナレーション 「両津072はズボンを下ろし、自らのそそり立ったアレを扱きはじめた」 [25/02/19 20:51:45]

アスラン・ザラ 「この馬鹿野郎!!!!!」 [25/02/19 21:09:44]

ナレーション 「アスランは072のアレにダイレクトアタックをした。」 [25/02/19 21:10:26]

ナレーション 「客席から何人もの野次が飛ぶ、飲みかけの缶コーラや唾も飛んできた」 [25/02/19 21:25:30]

中川圭一 「先輩!マズいです、早くお客さんを落ち着かせないと!」 [25/02/19 22:19:21]

両津勘吉 「うん、そうだな、よし!」 [25/02/20 01:39:03]

ナレーション 「そう言うと両津はケツを客席に向け、勢いよく放屁した」 [25/02/20 01:40:04]

影のナレーション 「しかし、それは逆効果だった……」 [25/02/20 08:19:52]

ナレーション 「観客の攻撃!」 [25/02/20 11:12:45]

アスラン・ザラ 「全員逃げるぞ!!両津072を囮にする!」 [25/02/20 13:39:11]

ナレーション 「両津は観客からのテッド・ファイヤーにより、焼き尽くされてしまった。」 [25/02/20 14:55:59]

ナレーション 「第三部 あのバカは荒野を目指す」 [25/02/20 21:26:18]

黒崎蓮斗 「両津のやつ、アホかよ。この場合普通あんな真似しないだろうがよ」 [25/02/20 21:57:31]

野原しんのすけ 「さて、オラたちはどんどん曲のリクエストに応えるゾ」 [25/02/20 21:59:17]

デッドプール 「で、どうする?ヅルヅルボール探す?それとも両津01はこのまま死んだ事にして今後のオールスター劇場は両津02を新たな両津勘吉に迎え入れる?」 [25/02/20 22:00:38]

シン・アスカ 「そんな事よりキラさんが心配です!02を食い止めると言って以降、登場してないんですよ!!先にキラさんを探しましょう!」 [25/02/20 22:01:59]

寺井洋一 「別にキラなんてどうでもいいよね」 [25/02/20 23:01:47]

中川圭一 「僕も寺井さんと同意見です」 [25/02/20 23:02:03]

早乙女リカ 「私も」 [25/02/20 23:10:21]

アスラン・ザラ 「この馬鹿野郎共が!!!!!」 [25/02/20 23:50:59]

シン・アスカ 「アンタ達って人は!!!!!」 [25/02/20 23:51:24]

ナレーション 「シン、アスランは寺井、中川、早乙女を殴り飛ばした。そしてカガリ、ラクスも続いて3人を殴り飛ばした。」 [25/02/20 23:53:01]

大原部長 「また始まった!!あの現象だ!!」 [25/02/21 00:10:15]

ホンダレディオ 「完成まで残り555行!!力の限りゴーゴゴー!!マッハGoGoGo!!ひろみ郷!!」 [25/02/21 05:55:55]

「ホラー演劇の話から、どんどん離れていますね。(動画を撮影しながら言う)」 [25/02/21 13:26:26]

アスラン・ザラ 「この馬鹿野郎!!!!!」 [25/02/21 13:29:50]

ナレーション 「アスランは幹を殴り飛ばした」 [25/02/21 13:30:12]

絵崎コロ助 「アスラン君はキレやすいね。というか、今はどういう話になっとるんだね?」 [25/02/21 13:50:56]

デッドプール 「今はアスランに両津01を殺され、復讐に動いている両津02を止めるためにキラが言っていたヅルヅルボール7つ揃えて両津01を蘇らせる話」 [25/02/21 13:58:25]

絵崎コロ助 「ようするにウンコみたいな話ということだね」 [25/02/21 16:43:44]

中川圭一 「教授、それは流石に言い過ぎです」 [25/02/21 21:20:38]

絵崎コロ助 「でも事実だろう?ヅルヅルボール7つ揃えて生き返らすなんて、どうみてもウンコじゃないかね」 [25/02/21 22:02:33]

寺井洋一 「今のは流石にキレたぞ!」 [25/02/21 22:02:55]

早乙女リカ 「許さない!」 [25/02/21 22:03:08]

野原しんのすけ 「おりゃー!!」 [25/02/21 22:03:27]

ナレーション 「絵崎を集中攻撃する寺井と早乙女としんのすけ」 [25/02/21 22:04:03]

絵崎コロ助 「わたしに勝てると思っているのかね?ふふっ…」 [25/02/22 00:14:10]

絵崎コロ助 「かかってきなさい、豚とアバズレと知的障害児たち」 [25/02/22 00:41:00]

ナレーション 「絵崎は仁王立ちで3人を迎え撃った」 [25/02/22 02:15:31]

寺井洋一 「舐めやがって!!」 [25/02/22 02:15:50]

早乙女リカ 「くらえ!」 [25/02/22 02:16:08]

野原しんのすけ 「おりゃー!!」 [25/02/22 02:16:23]

ナレーション 「3人は一斉に絵崎へ突進した、しかしその瞬間……なんと!絵崎の体が光に包まれ始めたではないか!!」 [25/02/22 02:16:44]

デッドプール 「進化だ!!絵崎教授が進化するぞ!!!」 [25/02/22 02:36:40]

絵崎コロ助 「フハハハハ!!ハーハッハッハッハ!!」 [25/02/22 03:39:07]

寺井洋一 「何事だ!?」 [25/02/22 03:39:30]

早乙女リカ 「何が起きてるの!?」 [25/02/22 03:40:09]

絵崎コロ助 「これで君たちに勝ち目はなくなった!」 [25/02/22 03:40:25]

野原しんのすけ 「な、何だってー!!」 [25/02/22 03:40:42]

ナレーション 「なんと!絵崎が光に包まれた瞬間、彼の体は巨大化し、まるで巨大なゴキブリのように変化したではないか!!」 [25/02/22 03:41:23]

アスラン・ザラ 「やめろ絵崎!!!」 [25/02/22 08:47:59]

ナレーション 「アスランはインフィニット・ジャスティス弐式で絵崎に倒しに行った。」 [25/02/22 08:49:13]

絵崎コロ助 「無駄だよアスラン君、今の私に勝てる者など存在しない」 [25/02/22 09:17:38]

ナレーション 「観客が一気に沸き始めた、熱気がホールを包み込む」 [25/02/22 11:24:05]

骨川スネ夫 「僕に任せてよ!!(自信満々に絵崎コロ助を倒す気で言う)」 [25/02/22 12:03:42]

ナレーション 「しかし絵崎は、そんなスネ夫に目もくれずアスランと激闘を繰り広げていた」 [25/02/22 15:35:42]

黒崎蓮斗 「しんのすけ、こんな巨大モンスター放っといてラジオの続きやるぞ」 [25/02/22 16:42:42]

野原しんのすけ 「出たな、東大出身のとあるYouTuberに似ている少年」 [25/02/22 16:43:17]

ナレーション 「するとそこに超戦士ホンダレディオが乱入してきた」 [25/02/22 20:03:35]

ホンダレディオ 「さあ始まりました『ホンダレディオの超戦士ラジオ』!!今日もこの僕ホンダレディオが、皆さんの悩みをズバッと解決していきます!!」 [25/02/22 20:04:02]

野原しんのすけ 「はい、それではラルクでもかけますか」 [25/02/22 20:13:43]

ホンダレディオ 「食いついてくださいよ! 良いこと言っているでしょうが!」 [25/02/22 20:14:12]

野原しんのすけ 「はい4ボケーーー!」 [25/02/22 21:44:37]

影のナレーション 「その時、突然スタジオブースの照明が全て消えた、真っ暗闇である」 [25/02/23 00:16:20]

黒崎蓮斗 「おい!!誰だ電気消したやつ!!俺はこうゆう笑えねーイタズラが大嫌いなんだよ!!つけろよ!!」 [25/02/23 00:18:18]

ナレーション 「そして再び照明がついたかと思うと……目の前にはとんでもない光景が広がっていた!!」 [25/02/23 01:37:01]

黒崎蓮斗 「な……なんだこれは!?」 [25/02/23 01:44:23]

ナレーション 「黒崎たちの目の前には、なんと!さっきまで居たはずの観客が全て消え去り、代わりに巨大な化け物がいた、しかもその化け物は、何やら鎧のような物を纏ったような姿だった、そしてこの化け物の正体を知っている者がいた……そう、超戦士ホンダレディオである」 [25/02/23 01:45:01]

ホンダレディオ 「あ、あれは……まさか……!?!?」 [25/02/23 10:46:27]

ナレーション 「ホンダレディオは驚きを隠せない様子だった」 [25/02/23 10:46:50]

黒崎蓮斗 「知っているのか、ホンダレディオ!!」 [25/02/23 10:47:26]

ナレーション 「するとホンダレディオは何かを思い出したかのようにこう答えた」 [25/02/23 10:47:48]

ホンダレディオ 「……思い出した!!あれはかつて僕の故郷を滅ぼした“災いの魔神”だ!!」 [25/02/23 10:48:17]

番長 「心霊スポットとは違うけど、すごそうな名前だな。」 [25/02/23 14:04:01]

黒崎蓮斗 「FFっぽい匂いがするな」 [25/02/23 14:31:53]

ホンダレディオ 「僕はあの“災いの魔神”を倒すために旅をしていたんだ、だけど……」 [25/02/23 18:27:32]

野原しんのすけ 「だけど?」 [25/02/24 04:01:40]

ナレーション 「するとその時、再び照明が消えた」 [25/02/24 09:41:05]

黒崎蓮斗 「おい!!またかよ!!」 [25/02/24 09:41:31]

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